今年の4月16日、梅田エスト2Fにオープンした雑貨店。
こちらは100円ショップのDAISOを手がける大創産業さんによる新業態。
昨年の3月に渋谷マークシティに1号店をオープンされ、このエスト店が全国4号店目、西日本では1号店だそうです。
同4月には5号店となる大阪のららぽーとEXPOCITY店、京都の四条烏丸と四条河原町の間に6号店となる京都四条通店をオープンされ、現時点で国内9店舗、海外1店舗の合計10店舗の展開となっています。
昨今の「良質で心地いい製品を長く使いたい」というニーズに応えるカタチで”ちょっといいのが、ずっといい”をコンセプトに、老舗工場の職人がつくる国産の鉛筆や国産木材・間伐材で作った雑貨、職人の街・新潟県燕市の職人が1つ1つ丁寧に作ったカトラリーなど良質で心地いい製品やサスティナビリティや環境問題を意識した製品の提供をされています。
デザインは生活に取り入れやすいようにベーシックなものに特化されており、商品の数は約2,000品ほどあるそうです。
今後の関西エリアでの更なる店舗展開が待ち遠しいですね。