キーワードは物語(ストーリー)。
商業ビル、商業施設の再生をサポート。
コンセプトメイク〜リーシングはtsunaguruへお任せ下さい。
今後空室リスクが急増
少子高齢化で人口減少が避けられない日本において、一部の一等地を除き今後不動産が余り、入居者の確保が困難になることは明白です。
コロナの影響やネット社会の進歩により、すでに空き区画が目立つビルや施設が多く見受けられ、今後益々増加していくと推測されます。
従来のやり方では通用しない
仲介業者さんへ空区画の情報を流して申込があった中から賃料の高い店舗を選ぶ、この従来のリーシング手法は一等地を除き非常に厳しくなっています。近年、ネット社会の進化によりオフラインの価値が低くなり様々な価値観の変化が見受けられた中、コロナ禍による急激なライフスタイルの変化も相まって一等地でも空室のあるビルが増えています。これらの状況により出店意向のあるテナントが減少傾向にある中、従来通りに情報を流すだけで自分たちのビルにテナントを誘致することは今後益々困難になります。
コンセプトを明確にする
一方で、場所に関わらずしっかりとしたコンセプトを打ち出し、街に必要とされるお店や魅力的なお店が出店している施設は常に満室状態で、入居待ちの物件も多いのが事実です。そうなることで周辺に人が集まり、新たに魅力的な店舗が集まり、周辺の地価が上がり、ビルの価値も上がる好循環なスパイラルになります。
まさにオーナー様の覚悟と熱意が、自社のビルや施設の価値を上げていく時代ではないでしょうか。
ただテナントを誘致する時代は終わりました。しっかりとしたコンセプトでビルをリメイクする必要があります。
tsunaguruに任せたくなる理由
信頼できるスタッフが対応!
都市型・郊外型、RSC・NSC、駅前・街中など様々なタイプの商業施設・商業ビルなどにおいて、コンセプトメイクやリーシングのお手伝いをしているスタッフが在籍。安心してお任せ下さい。
ピンポイントな依頼にも対応!
商圏調査だけ、プランニングだけ、リーシングだけなどポイントだけのご依頼もお受けしておりますので、まずは空区画のリーシングだけなど気軽にご相談下さい。
こんなお悩みがある商業ビルオーナー様、商業施設デベロッパー様、空き家のオーナー様tsunaguruへご相談下さい。
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